統一教会の被害を訴えている元2世信者である小川さゆりさん(仮名)の発信は世間から注目を浴びています。
そんな小川さゆりさんですが、旦那さんの職業が「弁護士?」と噂になっています。
今回は旦那さんがどのような人なのか画像や噂の原因を調べていこうと思います。
小川さゆりのプロフィール
名前:小川さゆり(仮名)
生年月日:1995年 or 1996 2022年8月時点で26歳
出身地:三重県久居市
学歴:三重県立久居高校卒業(以後は不明)
家族構成:夫、子供
統一教会の被害を訴えている小川さゆりさんですが、こちらの名前は仮名となっており本名は明かされておりません。
また年齢は2022年8月時点で26歳となっておりますが、学歴を含め詳細は見つかりませんでした。
小川さゆりさんは6年前の20歳まで旧統一教会の信者でした。
信者である両親が合同結婚式で出会い、そこから生まれた2世信者だったようです。
そして両親が熱心な信者だったので、生まれた時から当たり前のように信仰を強制されていました。
旧統一教会は信者に対して高額な献金を要求する為に、貧しい家庭環境で育ったとYouTubeで語っていました。
現在は脱会しており、反セクト法を作る為に様々なメディアや国会のヒアリングに参加し被害を発信しているようです。
様々な意見はあるようですが、勇気ある行動だと思いますので、これからも頑張ってもらいたいですね。
小川さゆりの旦那の職業が弁護士はデマ!
ネット上では旦那さんの職業が「弁護士では?」と噂になっていました。
リサーチしてみたところ、小川さゆりさんの旦那さんの名前や職業については一切明かされていませんでした。
弁護士と噂をされるようになったのは「あること」が原因のようで、視聴者の憶測から始まったものではないでしょうか。
ちなみに旦那さんとの出会いは、小川さゆりさんが脱退をした後で2018年頃に知り合っているようです。
脱退後に出会っていることもあり、旦那さんは一般人のようです。
噂の原因は記者会見でのサポート!
小川さゆりさんの旦那さんが弁護士ではと噂をされるようになった原因を調べてみたところ、2022年10月7日の記者会見で旦那さんが会見のサポートをされていました。
記者会見で旦那さんは統一教会からのファックスを読み上げたりと、弁護士が同席をしているような仕事ぶりをしていました。
これを見た視聴者が「弁護士では?」と勘違いをしたのが発端ではないでしょうか。
確かに会見では素人のような感じはなく、慣れているような雰囲気でした。
まとめ
統一教会の被害を訴えている小川さゆりさんの旦那さんの立ち振る舞いから職業は「弁護士では?」といった噂がネットで流れていました。
調べてみたところ名前や職業については一切明かされていませんでした。
噂の原因は会見でのサポートがあまりにも手慣れていて、弁護士が同席しているように見えたのが原因ではないでしょうか。
今後も二人で力を合わせて、今後も発信を続けていってもらいたいですね。